2017.11.08
理工学部物質生命理工学科の陸川政弘教授の研究グループが燃料電池のキーマテリアルの一つである高分子電解質材料(*1)(電解質膜と触媒層アイオノマー)の高次構造制御技術を確立し、プロトン(水素カチオン、H+)を輸送する”プロトン伝導パス”の形成とその最短化、さらにはその可視化技術を確立しました
理工学部