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国内外学会への参加等

学会では、さまざまな大学・機関の研究者や学生と意見交換ができ、研究について多様なヒントやアドバイスが得られます。学会で研究の成果を発表することは、研究の方向性を考えたり、見つめ直したりするとてもよいきっかけになります。また、国際学会では、口頭発表やポスターセッションがすべて英語で行われるため、英語でのコミュニケーションの重要性が実感できます。
この他、講義レポートを通じて発明し、特許を取得する学生もいます。

学会での受賞例
  • 日本数学会「異分野・異業種交流研究会2021」で
    ベストポスター賞受賞
    佐藤 茉莉香
    理工学研究科 理工学専攻 数学領域 博士前期課程
    (2021年度)(情報理工学科 中筋研究室)
  • 第65回香料・テルペンおよび精油化学に関する討論会
    (TEAC)でベストプレゼンテーション賞を受賞
    Lokadi P. Luhata
    理工学研究科 理工学専攻 グリーンサイエンス・エンジニアリング領域
    博士後期課程(2021年度)(物質生命理工学科 臼杵研究室)
特許取得例
  • 「両利き麺汁掬いお玉」を
    発明し、特許を取得
    金澤 芳
    情報理工学科4年(2021年度)
  • 「紙の角に綺麗に糊を塗るための角塗り台」を
    発明し、特許を取得
    大塚 光
    物質生命理工学科2年(2021年度)