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国内外学会への参加等

学会では、さまざまな大学・機関の研究者や学生と意見交換ができ、研究について多様なヒントやアドバイスが得られます。学会で研究の成果を発表することは、研究の方向性を考えたり、見つめ直したりするとてもよいきっかけになります。また、国際学会では、口頭発表やポスターセッションがすべて英語で行われるため、英語でのコミュニケーションの重要性が実感できます。
この他、講義レポートを通じて発明し、特許を取得する学生もいます。

学会での受賞例
  • 第39回日本セラミックス協会
    関東支部研究発表会で
    最優秀賞を受賞
    梶原 奨平
    理工学研究科 理工学専攻 物理学領域 博士前期課程 2年
    (2023 年度)(機能創造理工学科 黒江研究室)
  • 2023年度
    人工知能学会全国大会で
    大会優秀賞を受賞
    岩井 理沙
    理工学研究科 理工学専攻 情報学領域 博士前期課程 1年
    (2023 年度)(情報理工学科 山下研究室)
特許取得例
  • 「どこでも刺繍を行うことを
    可能にした刺繍枠」を発明し、
    特許を取得
    河内 愛結
    物質生命理工学科4年(2023 年度)
  • 「カップ麺やパックご飯の
    容器のシール蓋開閉装置」を発明し、
    特許を取得
    日高 滉大
    物質生命理工学科3年(2023 年度)