1月30日に、「2020年オリンピック・パラリンピック大会に向けた多言語対応協議会」の主催で開催された「多言語対応ICT化推進フォーラム」に本学がブース出展しました。
当日は小池百合子都知事もブースを訪問されました。
出展内容は、理工学部情報理工学科の高岡詠子教授の研究「医療・看護・福祉・介護分野における多言語対応情報提供システム『SoCHAS(Sophia Cros-lingual Health Assistant System)』」。 2020年に向けて多くの外国の方々が訪日されるのに合わせ、病院等での利用を想定し、10言語対応で開発を行っています。
SoCHAS の詳細はこちら>>> https://sochas.jp
なお、こちらのニュースはソフィア オリンピック・パラリンピックプロジェクトのFacebookにも掲載されています。