menu close
MENU
2017.01.06

企画展「声の音楽室 はく・すう・かなでる」に理工学部情報理工学科の荒井隆行教授が協力しています

理工学部情報理工学科の荒井隆行教授は、音声コミュニケーションや音声福祉工学など、人間が音声によって相互にコミュニケーションをとる際の音声生成過程、音声知覚過程の科学的研究に取り組んでいます。

現在開催中の渋谷区のこども科学センター・ハチラボの企画展「声の音楽室 はく・すう・かなでる」では、同教授が監修した展示が公開されています(1月29日まで)。荒井教授は、母音ができる仕組みを体験できる声道模型と肺のアニメーションを担当しています。

★企画展「声の音楽室 はく・すう・かなでる」について

開催日程:11月16日(水)~平成29年1月29日(日)
開館時間:10時~17時
場所:こども科学センター・ハチラボ (渋谷区桜丘町23-21 文化総合センター大和田3階)
費用:無料
休館日など詳細は渋谷区公式サイト( こちら )をご覧ください。

なお、こちらのニュースは上智大学HPにも掲載されています。

写真などもご覧ください。→ 企画展「声の音楽室 はく・すう・かなでる」に情報理工学科の荒井隆行教授が協力