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2015.11.26

理工学研究科応用化学領域博士前期課程1年の長島広貴さんと理工学部物質生命理工学科の髙橋和夫准教授が日本燃焼学会ベストプレゼンテーション賞を受賞しました

受賞名:日本燃焼学会ベストプレゼンテーション賞

受賞論文題目:「大気圧高温反応流通管-レーザー光イオン化TOFMASを用いたPAH生成経路の研究~PAH生成に及ぼす燃料の化学構造の影響」

受賞者およびその所属:
長島広貴(大学院理工学研究科応用化学領域博士前期課程1年)
髙橋和夫(理工学部物質生命理工学科准教授)

受賞年月:2015年11月17日

授与組織・団体:日本燃焼学会(第53回燃焼シンポジウム)

なお、今回の受賞については、本学公式HPにも掲載されています。