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2014.03.26

物質生命理工学科の堀越智准教授が、被災地向けのソーラー発電による水浄化装置を開発しました

本学理工学部物質生命理工学科の堀越智准教授が、電源のない被災地などで利用できるソーラー発電の水浄化装置を開発しました。
今後、災害時に排水等を浄化して生活用水を確保する、非常用装置としての実用化を目指します。
 
本件については、3月21日発行の日刊工業新聞に「被災地向け水浄化装置-上智大開発 マイクロ波で殺菌」として掲載されています。(記事は こちら )