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教員紹介

上智大学理工学部

高橋 和夫
高橋 和夫

タカハシ カズオ

  • 職位
    教授
  • 主な研究テーマ
    化学反応制御による低炭素およびカーボンフリー燃焼技術の開発と環境低負荷次世代自動車への応用
  • プロフィール

    専門分野:化学熱力学・反応速度論に基づく環境化学
    専門の研究テーマ:『化学反応制御による低炭素およびカーボンフリー燃焼技術の開発と環境低負荷次世代自動車への応用』
    現在,世界中の全エネルギーの80%以上が燃焼現象を利用して生み出されています。しかし,燃焼では窒素酸化物(NOx)などの大気汚染物質や温室効果ガスである二酸化炭素(CO2)が発生するので,いわゆる『低燃費・低エミッション燃焼』という環境対策が至上命題となっています。私たちの研究室では,化学反応というミクロな観点より燃焼現象をとらえ,燃焼の化学反応を制御することによって,環境への負荷を最小限に抑えた新しい燃焼技術の開発を目指しています。カーボンフリー・エンジンを含む環境にやさしい次世代自動車エンジンの開発,バイオ燃料を含む究極熱効率実現のための新燃料研究,すす発生メカニズムの解明と対策技術の開発などが最近のテーマです。

  • 学位

    工学博士(上智大学)

  • 研究キーワード

    カーボンフリー燃焼,アンモニアエンジン,カーボンフリー燃料,バイオ燃料,ETBE,炭素循環型合成燃料 (e-fuel),高効率燃焼,スーパーリーンバーンエンジン,HCCIエンジン,ノッキング,自着火,クリーン燃焼,排ガス浄化,すす,衝撃波管,急速圧縮機,反応モデル,反応メカニズム,反応速度論,燃焼化学,消火剤,フルオロカーボン,ハロン代替物,超微粒子

  • 研究紹介

    温室効果ガス2030年46%削減,2050年実質ゼロ(カーボンニュートラル)を目指し,化学反応制御による低炭素およびカーボンフリー燃焼技術の開発と環境低負荷次世代自動車への応用の研究を推進しています。具体的には,アンモニアを燃料としたと自動車エンジンの開発,バイオ燃料・e-fuel等の持続可能な炭化水素燃料の開発と燃焼効率化,内燃機関の高効率化のための化学的制御技術の開発を行っています。