タカオカ エイコ
(研究テーマ)
ダイバーシティ・チャンネル・プロジェクト医療・介護従事者と高齢者との方言コミュニケーションを支援するアプリケーション開発論文検索システムの開発 医療・看護・福祉・介護分野における文書の多言語化に関する研究 在宅医療・介護を支えるアプリケーションの開発 地域医療連携等による医療ビッグデータ解析からの疾患理解と、今後の医療への応用 高等学校における実用的プログラミングの教育実践 情報教育,プログラミング教育のための教育パッケージ構築 タイピング学習手法の提案と検証 コンピュータを使わない情報教育 タッチタイピング学習システムの開発とタイピング学習の分析 デジタル百葉箱を用いた微気象可視化アプリケーションの開発と応用 地域密着型ボランティア活動支援システムの運用 e-Learning型講義における学習データの解析 気象情報ビッグデータ管理インターフェースの構築
博士(工学)(慶應義塾大学)
ウェブ情報学,インクルーシブなコミュニケーション,ダイバーシティチャンネル,アジャイル開発,論文検索,Medical Inclusion,医療ビッグデータ,コンピュータサイエンスアンプラグド,Java Programming,e-learning,気象情報の可視化,タイピング学習手法,情報教育,デジタル百葉箱,プログラミング教育,スマフォ/タブレットアプリ,多言語情報システム
高岡研究室では、ICTを使って社会の痛みに少しでも役立つような取り組みを行っています。中でも、言葉の壁、医療制度の壁、教育の壁を越えて誰もが安心・安全に必要な医療・介護ケアにアクセスするための研究、コンピュータと教育、論文検索などが主な研究テーマです。Webアプリやスマホアプリなどの開発も行っています。研究開発の過程で、自然言語処理や人工知能などの技術を使っています。