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2013.11.13

機能創造理工学科の坂本織江助教が2013年度パワーアカデミー研究助成「萌芽研究」に採択されました

機能創造理工学科の坂本織江助教がパワーアカデミーが公募する2013年度研究助成「萌芽研究」に採択されました。

研究テーマ:電力系統の瞬時値解析の高速化と高精度化に寄与する同期発電機の簡易モデルの開発

 パワーアカデミーは、産学が共通のビジョンのもとに連携し、電気工学分野の研究、教育を全国的に支援するとともに、本分野の魅力や重要性に対する社会の認識を高めるPR活動を展開し、電気工学分野の一層の発展に寄与することを目的としています。
 パワーアカデミー研究助成では、電気工学分野の魅力と活性度のアピールをめざして、様々な視点から産業界の中長期的な課題に対応するテーマをパワーアカデミー研究マップ(注1)に基づいて設定し、大学や高等専門学校で実施される研究への助成を2009年度から行っています。

(注1)パワーアカデミーマップ(http://www.power-academy.jp/future/map/

<2013年度パワーアカデミー研究助成「萌芽研究」採択リスト>
 
http://www.power-academy.jp/info/news/doc/saitakulist2013.pdf