国立研究開発法人 科学技術振興機構(JST)が行う日本・アジア青少年サイエンス交流事業「さくらサイエンスプラン」(平成28年度第2回募集)において、理工学部機能創造理工学科の申鉄龍教授が申請した交流計画が採択されました。(平成28年8月23日付)
本事業は、産学官の緊密な連携により、優秀なアジアの青少年が日本を短期に訪問し、未来を担うアジアと日本の青少年が科学技術の分野で交流を深めることを目指しています。
また、アジアの青少年の日本の最先端の科学技術への関心を高め、日本の大学・研究機関や企業が必要とする海外からの優秀な人材の育成を進め、もってアジアと日本の科学技術の発展に貢献することを目的としています。
※詳細は以下のJSTプレスリリースをご参照ください
「日本・アジア青少年サイエンス交流事業(さくらサイエンスプラン)」の平成28年度第2回募集における交流計画選定について
http://www.jst.go.jp/pr/info/info1205/index.html
なお、こちらのニュースは大学HPの研究活動に関するニュースにも掲載されています。