2015年度春学期に全学共通科目として開講された219科目を対象とした授業アンケート回答6,768件から、授業に関する質問の「教員の意欲や熱意、話し方、黒板・プリント・AV機器の使い方等」の回答を基に、4科目が Good Practice に選ばれました。 そのうちの1科目に、理工学部情報理工学科の荒井隆行教授の授業が選ばれ、10月7日に表彰式が行われました。
授業名: 情報フルエンシー(マルチメディア表現方法)
教員名: 荒井 隆行 教授 (理工学部情報理工学科)
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写真は、左から、荒井教授と早下学長