物質生命理工学科の原田 真至准教授が公益財団法人 熊谷科学技術振興財団で令和7年度熊谷研究助成表彰を受けました。
- 対象業績:自己適応型インテリジェント触媒の開発と次世代型医薬分子合成への展開
- 研究内容:
医薬分子は複雑な構造を持つため、その化学合成は多くの工程と長い時間を要し、コストや環境負荷が大きいという社会的課題を抱えている。本研究では、希土類元素セリウムを用いて、反応中に自ら機能を切り替える新しい触媒の開発を進める。この触媒により、複数の化学反応を一気に促進し、医薬品候補となる分子を効率よく合成することを目指す。
- 受賞者:原田 真至(理工学部物質生命理工学科 准教授)