02 Laboratories新しい化学反応を開発し、薬のもとになる分子を設計。化学の力で生命のしくみを明らかにすることをめざしています。医学や生物学など他分野をの共同研究が活発で、留学生が多い国際的な研究室です。N.O 物質生命 理 工学 科 4 年 (撮影時2 025年度)の結果になることもありましたが、その原因や考えられる可能性について友達と議論し考察する過程で、探求心を育むきっかけが得られました。研究室に配属されて現在は主に有機化学を専攻しており、新規蛍光 性 物 質の合 成および 蛍 光 特 性について研究しています。当研究室で発見された蛍光性物 質をDNA内に取り込 み、対となるRNA鎖やDNA鎖と二本鎖を形成したときに、特定の塩基に対してのみ蛍光を示すことを目的としています。この仕 組みが生 体 内で用いることが可 能になれば、今 後 医 薬 品として活 用できるのではないかと考えています。将来の展望理 工 学 部での学びを通して、有 機 化 学や生命科学の融合領域に関心を持つようになりました。卒業後の進路としては、研究室等で得た知 識や思 考 方 法を活 かして医 薬 品やバイオ関連の分野に携わり、社会に貢献できる技術者・研 究 者になりたいと考えています。さらに多 角 的・国 際 的な視 点を持つことで、新たな価値を創出できる人材へと成長したいです。志望動機入 学 以 前は化 学・生 物の複 数 分 野に興 味があり、上 智 大 学 理 工 学 部では複 合 的に学んだのちに専 門 分 野を選 択できるといった教 育方 針 が 魅 力 的に感じたからです。また留 学制 度 が 豊 富 であり、海 外 の 価 値 観に触れる機 会を作る等といった点で視 野を広げるきっか けになると考えたことも志 望 の 一 つです。理 系でありつつも国 際 的な面にふれることが大事であると考えていました。理工学部での学び有機化学を専攻していることもありますが、特に印象に残っている授業は化学実験Ⅱです。座学で学習した知識を実際の実験で自らの手を動かして確かめることで、理解が一層深まったと感じました。必ずしも成功ばかりではなく想定外鈴木(由)研究室(物質生命理工学科)多 分 野 の 学 びが 進 路 を導く
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