上智大学理工学部案内2026
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■ 理工学部特有の施設・支援理工学部特有の施設・支援を紹介します。次 世代のエネルギー問 題を解 決するためにクリーンエネルギーの研究が不可欠です。われわれは無機-有機半導体を組み合わせて、水の光 分 解を可能にする“ 人 工葉 ” の 研 究を行っています。これまでに有機半導体、無機 半導体による太陽電 池の発電特 性を確 認し、さらにナノワイヤ構造を組み込んだ人 工葉セルの開発を行っています。ソフィスティケートマテリアル評価装置持 続可能な人 類 社会 の実 現に向け、あらゆる側面から人間の行動を観測し、データを分析、モデル化あるいは処 理する研究を行っています。上智大 学の特 色である学 際 的な視点に立ち、これからの人 類に対しヒューマンデータサイエンスに関わる多岐にわたるテーマにおいて科 学 的 側 面、教 育 的 側 面、工学的側面に貢献することを目指しています。言語研究も見据えた人間の音声を生成する模型■ 研究拠点について■ テクノセンターについて32 Facilities and Support■ 人工葉に関する研究■ ヒューマンデータサイエンスに  関する学際的研究拠点施設・支援カーボンニュートラル社会の実現を目指して、アンモニアを燃 料とした 二 酸 化 炭 素を排 出しない自動車エンジンの研究・開発を行っています。アンモニアには、燃えにくい、窒 素酸化 物の排 出、腐食 性などの多岐にわたる課 題があり、エンジン工学、環境燃焼化学、材料科 学などの研 究 室が結集して分 野横断型研究として取り組んでいます。アンモニア燃焼排気ガス処理技術の研究 理工研究拠点は、理工学部における複合的な研究拠点として、文理融合も含めた研究を推進することを目的に利用されています。本学におけるSDGsや環境問題への取り組みの一つとして、マテリアル、光、生物、クリーンエネルギー、情報、教育等の研究分野が融合した3つの研究拠点が活動しており、研究への参画と最先端の計測機器の利用が可能です。■ アンモニア燃料を用いた  カーボンフリーエンジンの開発テクノセンターは理工学部の各研究室の研究実験装置の設計製作や改修、実験実習の指導、設計製図科目の支援などを行っています。本学独自の同センターは、理工学部開設と同時に、当初は「機械工場」として設立されましたが、その後、加工だけでなく、設備・装置の新規設計にも対応できるように発展してきています。今日では、数値制御工作機械をはじめとした約 40 台の最新鋭機を有しており、ほとんどの研究実験装置を学内で独自に製作でき、依頼した学生・教員が納得いくまで改良しながら最先端の研究装置を開発できるようになっています。また、機械加工技術、設計技術についての高度な専門知識と技能を有する技術職員が学生の教育研究を温かく支援しています。施設・支 援

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