理工学部の学び英語コース国内外学会への参加等■ 学会での受賞例■ 特許取得例 / 第39回日本セラミックス協会関東支部研究発表会で最優秀賞を受賞「どこでも刺繍を行うことを可能にした刺繍枠」を発明し、特許を取得理工学部では、学生および教員の学会等での受賞や研究成果について、理工学部HPおよび理工学部facebookにて、随時紹介しています。理工学部の学生は、国際学会を含む国内外の学会に参加する機会があります。2023年度人工知能学会全国大会で大会優秀賞を受賞「カップ麺やパックご飯の容器のシール蓋開閉装置」を発明し、特許を取得Faculty of Science and TechnologyAcademic Conferences in and outside Japan学会では、さまざまな大学・機関の研究者や学生と意見交換ができ、研究について多様なヒントやアドバイスが得られます。学会で研究の成果を発表することは、研究の方向性を考えたり、見つめ直したりするとてもよいきっかけになります。また、国際学会では、口頭発表やポスターセッションがすべて英語で行われるため、英語でのコミュニケーションの重要性が実感できます。この他、講義レポートを通じて発明し、特許を取得する学生もいます。梶原 奨平理工学研究科 理工学専攻物理学領域 博士前期課程2年(2023年度)(機能創造理工学科 黒江研究室)河内 愛結物質生命理工学科4年(2023年度) 25理工学部の学び理工学部HPhttps://fst.sophia.ac.jp/岩井 理沙理工学研究科 理工学専攻情報学領域 博士前期課程1年(2023年度)(情報理工学科 山下研究室)日高 滉大物質生命理工学科3年(2023年度)理工学部facebook https://www.facebook.com/st.sophia.ac.jp/国内外学会への参加等
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